2011年3月27日

震災から16日、原発の危険いったい、いつまで?

なかなか更新できず、今になってしましたが。。。

大地震、津波によって沢山の方々が犠牲になられ、さらには原発事故。

被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

未だに不自由で困難な生活を強いられている方々が、一日も早く、落ち着いた日常に戻れることを願うばかりです。

福島原発の近くは、放射能レベルが高く危険で立ち入り禁止区域のため、津波で亡くなられた人たちの遺体は、未だにそのままの状態と、南相馬市原町区から、群馬県片品村に避難しておられた方にお聞きしました。

我が家から海の方へ、車で15分ほどの所にある、小名浜の友人の家は、1階部分を津波が襲い、住めない状態になりました。

私たちは、津波の被害で家に戻れない友人たちと数日、我が家で過ごし、第一原発からは50Kmくらい離れてはいるのですが、いつどうなるかわからない危険があったため、群馬に避難しておりました。

昨日、群馬からの帰り道、沼田市のスーパーで買い物を済ませ、駐車場に戻ったところ、「これをつかってください。トランクに入れていたんです。高校生の息子がいわきの人だと気がついて。がんばってください」と女性の方が、涙ぐみながら、箱を2つくださいました。

びっくりしました!

ペットボトル入りの水と日持ちのするクロワッサンでした。
きっと避難している人を見つけたら、励まし、助けてあげたいと前もって用意してくださっていたのでしょうね。
息子さんとお母さんの優しく温かいお心遣いに、こちらの心も温かく嬉しくなりました。

昨日いわきに戻りましたが、原発からは高放射能の水が漏れているそうですし、他の問題も解決していないので、安心はできません。

市内は、ガソリンの入手が難しく、水がまだ出ない所も多いようですが、食料品は入手できるようです。

教室の生徒さんは皆無事で、県外に避難している方もいます。

原発がどうなるか、危険が去っていないため、レッスンはしばらく様子を見てからです。

受講生の皆様も、どうぞ、お気を落とさずに、もう少しの辛抱と思います。

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