少し前、なぜか無性にりんごのグースが食べたくなり、焼きました。
ドイツの素朴なお菓子で、牛乳、卵などでソースを作り、りんご(今回は酸味の強い紅玉)をタルトのケースに入れて焼いて、仕上げに粉砂糖をふります。
プリンの中にりんごが入ったタルトのようなものですね。
この時は、私の好みでシナモンとカルダモンをふりました。
もう一つ、冷凍してあったラズベリーも入れて焼いてみました。
お茶の時間にも、食後のデザートにもあっさりといただけるお菓子です。
お店にも並んでなさそうなお菓子なので、そのうち教室でも講習してみますかぁ〜😋
たくさん作ったので、家族で消費以外に、レッスン、遊びに来てくれた友人にもおすそ分けしたところ、とても喜んでくれました😀
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