この実験は、10月か11月のこと。
空き瓶に、湯冷まし、さとう、りんごを入れて、暖かいところに置き、待つこと数日。
ぶくぶくぶくぶく、泡を吹いて醗酵。。感動〜☆ Oh〜生きてる、生きてる〜☆
その酵母で、焼いてみたら、
こんなパンがちゃんと焼けて、またまた感動〜♥
リンゴの香りがほんのり♥
私よりもパン焼きをしている母は、このパン、かなり気に入ったようでした。
その後、洋なし、柿の皮で酵母...次々にできてしまい、パン焼きはそれに追いつかず、、、瓶が並んでいます。
ジャムやコンポートを作るのにむいた皮がたくさん出たりしてたので、それでどんどん作ってしまったのです★★
その中の1本、柿の酵母を通り越して酢になってました。
それがとびきり美味しい♥あはっ
この方法は、放りっぱなしで置いておく時間が長いので、楽にパンが焼けます。
(忘れそうになるくらい醗酵に時間がかかるのです!)
私には向いてるみたい。
なかなかおもしろい♥
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