秋田駒ケ岳男女(おなめ)岳山頂/後方に見えるのは、日本一深い湖・田沢湖* |
先日、快晴の秋田へ登山に行ってきました。
この時期は、やはり花がたくさん見られるらしく、たくさんの人が来られてました。
60代らしき人がいっぱい、次いで70代、80代…のよう、
皆さん、ハツラツ。
一方、私はといえば、小学校の時、磐梯山に登って以来の、かなり久しぶりの山登り。
まずは、盛岡で登山靴とリュックを調達して、次の日の備えを。
足に合うちょうどいい靴があって、足元はゴロゴロ岩、ザラザラの粗い砂の急斜面もがっちり、しっかりと踏み堪えられました。
やっぱり、足元は大事ね。
恐かったのは、やはり熊太郎よ。
度々ニュースになっていた秋田県仙北市ですから!
でも、遭遇することなく無事帰還。
それにしても人間の体は、よくできたものだ!としみじみ感じた今回の登山。
運動不足の私の足でも、山頂までちゃんと登れましたとも。
なんと、ありがたきこの足。
もっと、歩かないともったいない。
宝の持ち腐れですわね〜。
もっと、歩かないともったいない。
宝の持ち腐れですわね〜。
土日は、相当混んでいるという宿の方のお話。
その通りで、
登った次の日の土曜日のアルパこまくさ前・駒ケ岳八合目のバス停は、
ずいぶんと混み合っていました。
この日は、仕事人風の若い世代のお兄さんやお姉様方がいっぱい。
これはなんと!
模型ですよ。
あまりによくできてるので、感心!
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